一つ目は宣伝でした。怪しい商品のサイトへのリンクでした。
二つ目は下記のインジェクション攻撃でした。下記のコメントを投稿されていました。
このブログのコメントは承認制ですので、投稿されてもページに反映されません。承認制でない場合は、即実行されますので、注意が必要ですね。

WordPress(AWS)
一つ目は宣伝でした。怪しい商品のサイトへのリンクでした。
二つ目は下記のインジェクション攻撃でした。下記のコメントを投稿されていました。
このブログのコメントは承認制ですので、投稿されてもページに反映されません。承認制でない場合は、即実行されますので、注意が必要ですね。
「AWS Certified AI Practitioner」を取得しました。公的な資格は約1年ぶりです。今年の4月から準備をしました。AI自体を学ぶのは、初めてでして意外と苦労しました。新しい資格は取得するには最低でも3カ月は掛かるのかなと思いました。
これからも仕事で必要なスキルのセキュリティ、AI、クラウド、ITIL4、A-SPICEの資格を取得していきます。
私のお気に入りのAIサービスは下記です。
自分作成した資料を読み込ませて、音声の説明ができるととてもうれしくなりますね。
公式なバッチはこちらです
AWS Certified AI Practitioner – Credly
毎月30ドルくらいかかっているこのブログですが、まだ公開し続けるつもりです。
2個のt2.nanoのリザーブドインスタンスを購入すると毎月3.63ドルのコスト削減になるそうです。
とりあえず、1個のリザーブドインスタンスを一年の前払いで購入してみました。もう少し手続きをするとインスタンス自体を出品できるようですね。
AWS Pricing Calculator で見積もりました。EC2/RDS/VPCを使用していますが、最も費用が支配的なRDSで見積もりました。一年間の無料枠を使い切っています。一年間で549.72USDと出ました。もう少し安くしたいです。
新規メールアドレスの入手から初めて、無料枠を使えるようにし、再度同じサイトを安く立ち上げを検討します。
※10/31に立ち上げたブログサイト35.85.56.242は、一旦削除しました。
初めてこの機能を使いました。ノーコードプログラミングですね。一つ前の投稿の写真をリサイズするショートカットを作成しました。
バーガーキングのワンパウンドバーガーを食べました。シールが付いてきました。🍔
クラウドを立ち上げたので、アーキテクチャ図を作成しました。下記のサイトから、AWSのオフィシャルアイコンがダウンロードできます。「開始方法V」という黒いアイコンからダウンロードします。
AWS シンプルアイコン – AWS アーキテクチャーセンター | AWS
このAWSの無料枠が1年で終了することに伴い、もう一つ同じブログを立ち上げました。
目的は再度無料枠でブログを続けるためです。AWSのRDS無料枠(前回はt2.micro)が選択できず、現時点では無料ではありません。とは言え、下記に立ち上げました。
もう一つやりたいことがありました。WordPressの引っ越しです。結論としては、下記のサイトを参考に、コンテンツを含め複製することができました。
【2024年版】All-in-One WP Migrationの容量を無料で上げる方法!
今後は、このサイトと新サイトを並行で運用していく予定です。AWSのサービスにはRoute53など、有償で課金されるサービスがあります。また、EC2を起動して、静的IPアドレスを確保すると有償になります。スキルアップの為に、無償枠がなくても、このあたりのサービスを使いこなせるように手を広げていきます。
さらに今後ですが、もう少しハンズオン(下記)を続けてから、資格取得に向かいます。
https://www.udemy.com/course/aws-and-infra
資格はAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト認定です。下記で少し学び始めました。
https://www.udemy.com/course/aws-associate
スキルアップって楽しいですね。毎日が充実です。
先日、下記の投稿をしました。
SHODAN(ショダン)とCensys(センシス) – 松林のサイト
オープンポートは80と22でした。こちらはhttpとSSHなので、認識と合います。
ZoomEyeで見ました。
Home – ZoomEye really mapping,global leader of cyberspace mapping
80,22,8080,7707,39,5081 と出ました。AWS側の管理ポートでしょうか。追って調べてみたいと思います。
AWSの資格取得から2カ月で、新たな資格を取得できました。
2時間で100問の4択を解く試験です。Udemyで過去問を解いて準備しました。700問程、解きました。
公式なバッチ登録はこちらです。
Certified in Cybersecurity (CC) – Credly